校長あいさつ
中学生という時期は、心身の急激な変化とともに人間関係が広がり、激しく揺れ動きながら成長していく時期です。「思春期」「反抗期」、あるいは「疾風怒濤(しっぷうどとう)の時代」、これらの言葉はすべて、迷い葛藤しながらも、懸命に自分を確立しようとする生徒たちの姿を象徴しています。
変化の激しい予測困難な社会を生き抜くためには、直面した課題を誰かのせいにすることなく、自ら向き合う「精神的なたくましさ」が必要です。たとえ壁にぶつかっても、くじけない強さ、そして周囲と力をを合わせて解決へと導く確かなスキルと経験を、この3年間で育んでいかなければなりません。
そこで松陽中学校では、教育活動全体を通じて、次の「4つの資質・能力」を身に付けることを目指しています。
【自律】 自分で考え、判断し、進んで行動する力
【貢献】 自分のよさを、人のために生かす力
【挑戦】 失敗を恐れず挑戦し、やり切る力
【回復】 つらいことがあっても、しなやかに立ち直る力
また、学校運営にあたっては、保護者の皆様との連携を大切にしながら、「チーム学校」という体制で、生徒たちの成長を支えてまいります。
「チーム学校」とは、生徒たちが抱える課題に対して、教職員に加え、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、警察、福祉、医療など、専門性を有する方々と連携して、生徒たちを支えていくものです。
学校ブログでは、授業での真剣な眼差し、一生懸命に部活動に打ち込む姿、何気ない日常で見せる生徒たちの笑顔など、生徒たちのキラリと光る瞬間を発信してまいります。
記事をご覧いただき、「いいな」と思われましたら、ぜひグッドボタンを押してください。皆さまからの温かい反応が「目に見える応援」となり、生徒たちはもちろん、私たち教職員にとっても大きな励みとなります。
学校ブログが生徒たちの健やかな成長を支えていく一助となれば幸いです。
これからも、本校の教育活動へのご理解と温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
校長 佐藤 徳之